ご挨拶(という名の叫び場)

どうも初めまして。こちらではみゃーと名乗ります。

刀ミュにすっころんで早幾年、以前は別のサーバーでブログをちょろっと書いてはいたものの、激務でしばらく書けない日々が続いた間に電子の海で行方不明になってしまったので、こちらで改めて始めようかと思います。

 

始める? 何を??

それはつまり――――

刀ミュキャストさんを占い師目線で観たらシンクロ率がえぐいので叫ぶ場

です!!!

注・この場合のえぐい=誉め言葉です。

 

正直どこかに吐き出して精神の鎮静を保ちたいしあわよくば同調したいのですが周囲の占い師で刀ミュ知ってる人いないんですよ私がオタク隠してるんだから当然なんですけども年齢層も高いしね!!! オタ友は占いには素人だから心のままに話しても1/3も伝わらないこの感情!!! 文章はともかく口で話すと途端に言葉が(興奮で)こんがらがる私も悪いし占術の基本情報の知識がないとわけわかんないよね知ってるわかるよ!!! でも説明に時間取られて友人との貴重な時間を潰すの正直もったいないでもいい加減そろそろどこかに吐き出す場を作らないと私がちょっともう(シンクロ率のえぐさを抱えるのが)しんどい。

 

と、いうことで試験的に始めてみようかなって…。

あとお察しの通り当方は占い師です。対面鑑定については横浜某所の占い館で土曜・祝日を中心にシフトを組んでもらっています。これでも占い師歴は審神者歴よりも長いです。

占術は手相・タロットカードが中心ですが、マヤ暦という生年月日で観る鑑定も行っています。

このマヤ暦でね、刀ミュキャスト陣を観たらやばかったんですよ。特に相性や関係性のシンクロ率キャスティングした人はガチでマヤ暦の知識持ってるんじゃね?? と疑ったほどです、正直今でも思ってます。実際はどうなんでしょうかね、マヤ暦ではなくとも、そういう部分(歌とか演技とか殺陣なんかの技術面だけでなく、本人の生まれ持った性質とか第三者から見たキャスト同士の相性面とか)も加味してるんでしょうかね。そっち方面は知識も繋がりも全くないのでさっぱりなんですけども。

マヤ暦で役者さんの生年月日を観るまでは原作ゲームのキャラクター同士の関係性を2.5の役者さんたちに求めるのは筋違いだし、何より役者さんご本人に対して失礼だと思ってました。いえ、今でもその気持ちは変わってませんし、実際に他のドラマや舞台の配役同士と役者さんらの関係性ってシンクロしないことのほうが多くて、でもなんというか刀ミュに関してだけはキャスティングが神がかりすぎてて占い師として無視できないというかなんというか、ぶっちゃけ感情の落としどころがつけられてないので整理する意味でも文章にしてみるかと思った次第です。

 

そんなわけで。

 

あわよくば同じように悶えてくれる人がいるといいなーと思いつつ、次の記事では「まずはこの情報がないと始まらねえ」マヤ暦の簡単な説明をしようかと思います。あんまりメジャーな占術じゃないですよね、知ってる。同じ生年月日で観る占いの西洋占星術ホロスコープ)や四柱推命なんかと比べると知名度はそこまででもないですが、FGOの2部7章はマヤ・アステカがモデルになったことだし「何か聞いたことあるな?」くらいになって少しは興味の敷居が低くなってると嬉しい。

知らなくてもわかるように書くべきだし極力そうするつもりではありますが、そこまで文章力に自信がないのと、ある程度の前知識があったほうが解像度が上がると思うので…。

ちなみに西洋占星術四柱推命もひととおりは勉強しましたが、ある一定のラインから先に進もうとすると途端に知識が入らなくなったので鑑定できるレベルになる前に挫折しました。占い師と占術の間にも相性ってあるんですよ、きっと。

 

最後に、今の私の戦績を貼っておきますね。薩摩国サーバーでそこそこの年月やってます。

初期刀は世界一可愛いあの子、初短刀はふわふわピンク髪の粟田口。現在は戦力拡充のW経験値が大ッ変美味しいので時間の許す限りゴリゴリ周ってます。

八丁くんはいますが抜丸さんがいません。おそらきれいですね。

なお、オタクとしてはニコイチが性癖に刺さるタイプなので沖田組とか土方組とか山姥切ズとか双騎(源氏・伊達どっちも)とかにとても弱いですが、ミュ歌合や祭のようにみんなでわちゃわちゃしているのも大好きです。

 

うわ、超難の道中で貞ちゃん落ちた。